【2023年最新版】理系大学生のTOEIC平均点を公式データで徹底解説

就活や大学院入試が近づいてくると、「英語力」を問われることが非常に多く、その中でも特にTOEICが指標になってくることが多いです。

毎日大学の研究室で英語の論文を読む理系大学生のTOEIC平均点ってどれぐらいだろう?

文系大学生よりも高いのか?低いのか?についても考えていこうと思います。


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TOEIC公開テストの理系学部別の平均スコア

理系学部のTOEIC平均スコアは以下のようになっています。

専攻科目受験者割合トータルスコア平均点
医療関連6.5%618点
科学11.9%616点
工学24.7%590点

理系の中でも特に、医療系・科学系の学部の出身の方がTOEIC平均点が高いことがわかりますね。

医療系の中には「医学部医学科」も含まれているため、大学受験でハイレベルな英語対策をしていることが影響していると考えられます。

この3学部の中では工学系の出身の方は、やや英語が苦手な印象です。

そして下が各理系学部のIPテストの平均スコアになります。

学部トータルスコア平均点
理・工・農学系471点
情報科学系469点
医・薬系504点

そして下のグラフが各学部の学年別のIPテストの平均点になります。大学1年生から大学2年生になるときにスコアが下がっているのが気になりますね。
(大学受験勉強の効果ですね!)

理・工・農学系 IPテスト平均点(2021年)
情報工学系 IPテスト平均点(2021年)
医・薬系 IPテスト平均点(2021年)

ちなみになのですが、公開テストの方がIPテストよりも点数が高い理由はお分かりでしょうか。

それは、IPテストは団体でまとまって受ける試験のため、中には乗り気ではないけど、受けている人が多く存在する可能性があるから平均点が下がります。

つまりIPテスト受験者にはTOEIC対策をしていない人が結構いるということですね。

ここからは理系大学生がTOEICを受けるメリットについてご紹介いたします。

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研究を進める上で有利になる

理系の学部に入学したから、技術力・研究力さえあればいい!と思っている方も少なくはないかもしれません。

理系の学部の研究室に入る前はそのような思考を持つ学生が多い印象ですが、皆研究室に配属されたのちに英語の重要性を知ることになります。

最新の研究結果やレポートは常に英語で世の中に出回るからです。なので、英語ができないと最新の情報を入手し、理解することができません。

したがって、研究で成果を出したい方はぜひ英語の勉強もすることをオススメします。

下の理系の大学生から人気の企業「東レ」のTOEICに関する記事も参考にしてみてください。

✔️参考記事:【理系就活】東レのES・就職活動で必要なTOEICの点数基準は?

就活で「理系」✖️「英語(TOEIC)」は武器

理系大学生はデータ上、確かにTOEICスコアが低い傾向にあります。

その中でTOEIC800点・900点を取得していることで、周りの理系大学生との差別化ができるでしょう。

また大学院試験でもTOEICスコアが加点対象になっていたり、最低点数が求められている場合もあります。

まずは「理系大学生」×「TOEIC700点」を目指して頑張ってみましょう。

文系大学生の目指すべきTOEICスコアについての記事はこちらです。こちらも参考にしてみてくださいね。

✔️参考記事:文系大学生が目指すべき就活に有利なTOEICのスコアを徹底解説