この記事では【2024年最新版】沖縄のTOEIC試験会場一覧をご紹介いたします。
沖縄県のそれぞれの会場を地図付きでご紹介しているので、TOEIC試験の前に会場を間違わないように確認しておきましょう。
当日は試験会場に着いたら、金のフレーズ集で苦手な単語を復習しながら試験準備まで復習しておきましょう!復習で見た単語が試験に出てくることもあるはず🐾
TOEIC会場は選べるの?
早速結論ですが、TOEICを受験する会場は選ぶことができません。
会場の決定方法は、申込締切後に申込者数を確定し「選択いただいた受験地」と「お申込者のご住所の郵便番号」をもとに決定しています。
また、受験者数や受験会場の兼ね合いによって、最寄りの試験会場とならない場合もあると公式サイトには記載されています。
参考サイト:沖縄のTOEIC試験会場について
沖縄の主要TOEIC会場一覧
2024年現在、沖縄県内で主に利用されているTOEIC会場についてまとめてみました。これらの会場以外にもTOEICの試験会場として利用されている会場もあります。
地域 | 会場 |
---|---|
那覇市 | 沖縄産業支援センター |
中頭郡 | 琉球大学 |
実際に受験票が自宅に届き、自分の受験会場をチェックし、地図で会場までの行き方を事前に調べておきましょう。
ここからは実際に利用されているTOEIC試験会場について解説していきます。
沖縄産業支援センター
沖縄産業支援センターは那覇市のTOEIC試験会場です。
住所 | 〒901-0152 沖縄県那覇市小禄1831−1 |
最寄り | ■モノレール ①小禄駅にて下車 ②奥武山方面(イオンを左側)に向かって直進、カラオケボックス(カラオケスタジオWa)を左折 ③そのまま直進いただき、国道に出ますと当支援センターがございます。 小禄駅からの所用時間はおよそ15分程です。 ■バス ①最寄りのバス停から久茂地のバスターミナルまでお越し頂きます。 ②国税庁舎前の『 旭 橋 』のバス停から89番糸満線、または56番浦添線に乗車、3つ目のバス停『 金 城(カナグスク)』にて下車。 ③国道331号線を挟んだ向かい側にて当支援センターが見えてまいります。 |
交通アクセス | https://www.okinawa-sangyoushien.co.jp/ |
地図はこちらになります。モノレールの小禄駅が最寄りで徒歩で15分ほどで着くようです。時間に余裕を持って試験会場に向かってくださいね。
モノレールの移動中は、英語のリスニング力を向上できる【シャドテン】がおすすめです。
琉球大学
琉球大学は沖縄の中頭郡のTOEIC試験会場です。
住所 | 〒903-0129 沖縄県中頭郡西原町千原1 |
最寄り | ①モノレール 那覇空港駅→てだこ浦西駅(約40分370円)→294番てだこ琉大快速線または297番キャンパスバス(約25分340円) ②路線バス 97番那覇バスターミナル→琉大東口(約38分600円)→琉大北口駐車場(約53分660円) |
交通アクセス | https://www.u-ryukyu.ac.jp/access/ |
地図はこちらになります。歩いて行ける最寄りの駅がないため、公共交通機関の場合はバスがおすすめです。
まとめ
この記事では【2024年最新版】沖縄のTOEIC試験会場一覧をご紹介いたしました。TOEIC試験会場に迷わず着いて、最後まで単語や文法の復習をして試験に臨みましょう!
最後にTOEICのおすすめ学習テキストをご紹介いたします。TOEIC学習テキストは多くの教材がありますが、基本的には「単語帳」+「文法テキスト」+「長文テキスト」の3つでカバーすることができます。
各パートで苦手な問題は個別で問題集を購入するような進め方がおすすめです。当日は試験会場に着いたら、金のフレーズ集で苦手な単語を復習しながら試験準備まで復習しておきましょう!最後に見た単語が試験に出てくることもあるはずです。
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