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おはようございます❄️

2022年も残すところ残り1週間ほどになってきましたね。今年はいかがだったでしょうか。

今日は最近のニュースで、「英検が大学入試で導入されている外部検定で最多利用だった件」について解説していきます。

今高校生の方にはぜひチェックしていただきたい内容となっております。今後英語学習のゴールが英検取得になるかもしれないのでぜひチェックです!

外検を利用する大学数は年々増加

2017年からの外検利用大学数の増加についてのデータは以下になります。

引用 リセマム

データからわかるように、2017年には全国でも110大学しかなかったものの、2022年には243大学を超えるほどになっています。

これだけ外部の(英語検定)試験を利用している大学が増えてきているため、大学入試の英語試験のあり方も変わりつつあるでしょう。

実際には、特定の英検級を持っている場合、「英語試験免除」であったり「80%の得点に換算したり」などと様々な換算方法となっているようです。

英検を持っていることで、英語の受験勉強に時間をかけなくてよく、苦手な他の教科の対策ができることもメリットの1つかもしれませんね!

外部の英語検定の種類について

引用 リセマム

上のデータからも明らかですが、圧倒的に英検が人気な外部試験のようですね。特に英検が小学生・中学生・高校生が受験者層としては多いですが、

それ以上に、「英検の◯級を取得している」というのは英語力を表す指標として有効なこともあります。

また、注目するべき点は1位の「英検」88.4%、2位「TEAP」8.0%、3位「GTEC」2.5%、「IELTS」0.7%、「TOEFL」0.2%、「ケンブリッジ」0.1%、「TOEIC」0.1%。上位3検定がいわゆる国産の検定であるということです。

国内産の検定試験は外部試験に比べて、試験料金が安いことも影響していると考えられます。

英検受験料

1級準1級2級準2級3級4級5級
11,8009,8008,4007,9006,4004,5003,900

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外部の英語検定が「利用可」とされている割合

引用 リセマム

上のデータはそれぞれの外部の英語検入試が「利用可」とされている割合を表しています。

幅広く大学入試でどの外部試験も使われていますね。中でも英検が一番使われている試験であることも注目するべき点です。

まとめ

本日は英検が大学入試で導入されている外部検定で最多利用だった件について解説していきました。

英検はとてもコスパの良い試験であることは間違いありません。

オンラインで英検の無料相談を随時受け付けておりますので、お気軽にお申し込みください。その他英語のことでも大丈夫です!

それでは!

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