【2022年最新版】TOEIC公開テスト試験会場はどう決まる?仕組みを徹底解説

TOEIC公開テストは日本で最も受験者の多い英語の能力を図るテストであり、進学や就職、キャリアアップなど、さまざまな目的でTOEICを受ける受験者がいます。

ただ、そこで気になる点の一つに、TOEICテストはどこで受験ができるかですよね。

そこでこの記事ではTOEIC公開テスト試験会場はどう決まる?仕組みを徹底解説します。

TOEIC試験会場はどう決まる?

TOEIC公式サイトにもよくある質問一覧の中に、まさにこの質問がありました。

結論、試験会場は「選択された受験地」と「申込時の郵便番号」をもとに決定しています。

なお、使用できる会場は毎回異なり、その回に使用する会場の場所やエリアごとの申込人数のバランスなどにより、必ずしも利便性の高い会場や至近の会場をご案内できない場合がございます。

公式サイトからの引用

したがって、TOEICのテストを申し込むときには、

①受験地

②住所(郵便番号)

この2つを注意して入力する必要がありますね。

また、事前にどこの試験会場が自分の近くにあるのか調べておいた方がいいかもしれません。こちらの記事から事前に調べておくことをオススメします。

✔️【2022年最新版】横浜エリアのTOEIC試験会場一覧

✔️【2022年最新版】八王子エリアのTOEIC試験会場一覧

横浜のカフェ・町田オフィスでTOEICのレッスンを始めてみませんか?🍁

TOEICコンサルタントとの毎週の進捗ミーティング毎日の学習コーチングをご提供いたします。

1人では難しい英語学習もコーチと一緒であれば継続できます。LINEでも24時間相談を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。